ツンデレstomach

それは突然の激痛から始まった…。私と胃腸の、ほろ苦い記録ノート

年明け初ブログ

きがつけば2020年になっていました。

あけましておめでとうございます。(遅すぎ)

 

昨年末の繁忙期も、なんとか憩室炎の再発を免れて、無事に年を越せました。

 

この半年ちょっと、ついつい、食生活が乱れるところでちょこっとお腹が痛くなると

「すとまっくさんが叫んでる!」と思い出しては節制するという生活でした。

 

やはりトラウマは大きくて、牛の赤身のお肉はまだガッツリ食べられません。

我が家は何かお祝い事があると焼き肉やさんに行くのですが、

最初の1~2枚だけ牛肉を食べて、後はひたすら、せせりをモグモグ。

 

 

叔父も昨年、潰瘍性大腸炎を発症し、入院→手術→通院の繰り返しで大変そうです。

先月は、出血が止まらなくなって一日病院で点滴をして過ごしたとか。

今までの無理がたたっているのだとおもうけれども、

叔父の病状を聞いていると、別物の病気とはいえ、

自分も大腸を大事にしようと改めて思いました。

 

今年もツンデレなStomachさんと共に頑張りたいと思います。